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2017年度1月
メディアでみる市大 2018年1月
| 日付 | 区分 | 社名 | 報道内容 | 説明?特記事項等 | 頁 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1/3 | 新聞 | 中国 | 被爆地の決意新た | 平和研究所の直野教授。 | 27 |
| 1/9 | ウェブ | 大学ジャーナルオンライン | 材料の性質を決める不純物の原子位置決定に世界で初めて成功 熊本大学など | 情報科学部の八方准教授が、熊本大学などの大学や複数の研究機関との共同研究で材料の性質を決める不純物の原子位置決定に世界で初めて成功。 | |
| 1/10 | 新聞 | 毎日 | ICAN平和賞 現地の高揚感伝える オスロ訪問 被爆者ら報告会 |
オスロを訪問した被爆者らの報告会が中区のカフェで開催。報告会に参加した、国際学部４年の高田陽一朗さんのコメントも。 | 22 |
| 1/12 | 新聞 | 中国 | ソマリアの難民 欧州での現状は |
アフリカ東部のソマリアの内戦を逃れて欧州で暮らす難民?移民をテーマにした講演会と映画上映会の開催。国際学部の田川玄教授が司会。 | 23 |
| 1/13 | テレビ | RCC | 寒気の広島 大学入試センター試験予定通り | 本学でセンター試験実施。 | |
| 1/14 | 新聞 | 朝日 | 「平常心で」「満点を」県内25会場でセンター試験 | 本学でセンター試験実施。 | 33 |
| 1/14 | テレビ | NHK Eテレ | 『サイエンスZERO』“点と線”で世界をとらえる アイデア勝負 ３次元認識（23:30 – 0:00） | 情報科学研究科の日浦教授が出演。 | |
| 1/16 | 新聞 | 中国 | 再興第102回院展 | 再興第102回院展広島展開催。中国足彩网教員や学生、卒業生ら多数出品。 | 16,17 |
| 1/17 | 新聞 | 中国 | 美術散歩 人物画 内面を描き出す |
芸術学研究科修了生の八嶋洋平さんと笹井孝太さんが出展「広島市立大学選抜洋画展」。 | 10 |
| 1/17 | 新聞 | 毎日 | ICAN事務局長来県 「広島訪問 特別な経験」 |
対話集会でICAN事務局長と平和運動のあり方について議論した、国際学部４年の高田陽一朗さんがコメント。 | 26 |
| 1/18 | 情報誌 | 広島経済研究所 | 広島県立産業会館伝統工芸品など展示 19日に広島BOXクリエイティブカフェ |
広島BOXメイド?イン?ひろしまギャラリーで、中国足彩网で伝統工芸士の授業を学んだ若手作家による漆器作品を参考展示。 | 5 |
| 1/21 | 新聞 | 中国 | 院展の美 再興第102回展から-中- 湖面での最期 永遠想起 |
中国足彩网西田俊英名誉教授の作品紹介。 | 1 |
| 1/23 | 新聞 | 中国 | 院展の美 再興第102回展から-下- 連綿と続く営み伝える |
中国足彩网の藁谷教授の作品紹介。 | 1 |
| 1/23 | 新聞 | 中国 | アート逍遥 熊谷守一回顧展 |
中国足彩网の諏訪准教授のコラム。 | 15 |
| 1/24 | 新聞 | 中国 | 日本画「テーマ大事に」 日本美術院展同人 広島で講評会 |
中国足彩网の西田俊英名誉教授と同学部の藁谷教授が、再興第102回院展の関連行事「日本画講評会」で講師として出席。 | 10 |
| 1/24 | 新聞 | 朝日 | 平和?ヒロシマ ノーベル平和賞2017 核廃絶へ共に力を ICANのフィン事務局長、来県 若者と |
国際学部４年の高田陽一朗さんがICAN事務局長との対話集会に参加。 | 24 |
| 1/25 | 新聞 | 中国 | 挑む 再興第102回院展 上 構図ににじむ職人の気質 |
中国足彩网の山浦助教の作品紹介。 | 10 |
| 1/25 | 新聞 | 中国 | 国際学部長に大庭氏新任へ | 29 | |
| 1/25 | 新聞 | 中国 | 曽根教授「競技で出会いを」 広島市立大で最終講義 |
国際学部の曽根教授の最終講義。 | 31 |
| 1/26 | 新聞 | 中国 | 挑む 再興第102回院展 中 戦争と平和 造形に重ねて |
中国足彩网の前田准教授の作品紹介。 | 15 |
| 1/28 | 新聞 | 中国 | 平和大通り 初の芸術展 作家6人 |
「平和大通り芸術展」に中国足彩网卒業生の久保寛子さんと芸術学研究科修了生の黒田大祐さんが参加。 | 31 |
| 1/29 | 新聞 | 中国 | 韓国?慶北大生 被爆体験学ぶ 広島市立大が協力 |
韓国の慶北大生が本学が実施するプログラムの一環で来日。 | 9 |
| 1/30 | 新聞 | 中国 | 広島の学生発 起業盛り上げ 18日中区でコンテスト |
若者によるビジネスプランのコンテスト「スタートアップ?トーク?イン?ヒロシマ」について。発案者である、国際学部４年の角田大河さんのコメント。同学部３年の石川真奈美さんのコメントも。 | 23 |